8月19日、コインベースの日本向け取引所がローンチされ、大きな話題となっています。
今回は、コインベースが日本に進出したことで、大きく値上がりを見せそうな仮想通貨についてご紹介。
先行者利益を得られるのは今だけなので、仮想通貨で資産を増やすための戦略として、参考にしてみてください。
コインベースで取り扱える仮想通貨について
8月19日現在、コインベースで取り扱える仮想通貨は、以下の通りです。
- ビットコイン
- イーサリアム
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- ステラルーメン
メジャーなところを無難に揃えたなぁというのが率直な感想ですが、まぁ、日本に進出したばっかりですからねw
しかし、現在コインベースで取り扱える仮想通貨よりも、今後コインベースで取り扱うかもしれない仮想通貨に大きく期待ができそうなんです。
コインベースで今後取り扱う可能性がある仮想通貨
コインベースが日本に進出するにあたり、コインベースの日本法人の代表取締役社長、北澤 直氏は以下のように説明をしています。
取引所サービス以外でも、今後日本に合わせたサービスや商品の導入を順次行う方針がある
つまり、日本人に人気のある仮想通貨を上場させる可能性があるってこと。ここ、かなり大事なポイントなのでしっかり覚えておいてくださいw
コインベースは上場前にIOSTを大量に買っている
【速報】
コインベースが保有しているIOSTの枚数がさらに4億枚ほど増え、10億枚になりましたwww😍😍🚀🌕🚀🌕🦍🤩🦍🤩😍😍🚀🌕🚀🌕 pic.twitter.com/zJOTqtiGhi— IOSTに人生託したマン (@IOST_THE_BEST) April 15, 2021
コインベースがナスダック上場後に、IOSTを大量に購入したとの報道がありました。
そしてIOSTは、日本人に特に人気の仮想通貨。もう言いたいことは分かってきましたよね?w
コインベースが日本進出するにあたり、ゆくゆくはIOSTを上場させる可能性が高いんです。
そうじゃないと、コインベースがIOSTを保有している意味がまかり通らないですよねw
ネット上でも「今年中にIOSTがコインベースに上場するのでは?」なんて話題で賑わってます。
コインベースジャパン、、、国内最大の敵はコインチェック。
手数料の安さでユーザーを呼び込み、日本人に人気な安くて数がもてる通貨上場してくるはずだよね。
IOSTやん。はあああああああん。
— つみネム@ビットコイン編 (@pilngg) August 19, 2021
どうでしょう?ちょっとIOSTが欲しくなってきませんか?w
最大規模の取引所にIOSTが上場することで認知度も高まる
コインベースは世界最大規模の取引所であると最初にお伝えしましたが、IOSTが日本でも米国でも上場できれば、本場米国でもIOSTの認知度はさらに高まることが予想されます。
IOSTのポテンシャルは非常に高く、なおかつ安価で購入できることが特徴の仮想通貨です。
そのため、初心者も経験者も、多くの買いが集まることで、価格が上昇することは安易に想像できますよね。
つまり、コインベースにIOSTが上場する前に購入しておくと、IOSTが上場後に儲けられるかもよ?って話。仮想通貨の利益は先読みしてこそナンボなので、積極的に狙ってみるのも良いかもしれません。
コインベースにIOSTが上場する前が仕込みのチャンスかも
IOSTの弱点として、取り扱いできる取引所が少ないことがあります。国内ではコインチェックのみでしか購入できないため、認知度は国内でもちょっと低め。
しかし業界最大規模のコインベースに上場できれば、底値を固めつつ、ジワジワと上がっていくのかもしれません。
だから、今のうちにIOSTを買っておきましょう。十分に値上がりしたら売っちゃってもいいし、さらなる値上がりを期待してガチホしておくのもOKです。
当たる確率の高い宝くじを買うような感じなので、少しだけでも今のうちにIOSTに投資しておくと、幸せになれるかもしれませんw