【100ドル行くか?】仮想通貨のリップルの買うべき理由や将来性を解説

【100ドル行くか?】仮想通貨のリップルが2025年までに伸びる理由 リップル
※当記事にはPR内容が含まれております。

今回は、リップルを今から買うべき理由について解説していきます。

リップルに投資することで儲けることができるのか?

回りくどいことはせず上記の点についてサクっと解説していくので、リップルを購入するかどうか、判断材料としてみてください。

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仮想通貨のリップル(XRP)を今から買うべき理由

仮想通貨のリップル(XRP)を今から買うべき理由

結論、リップルを今から保有しておく価値は十分にあります。

理由としては以下の通り。

  • SEC訴訟のため価格が伸び悩んでいる
  • 実装される前の準備段階である

簡単に言えば、リップルは今がお買い得ですよってことですw

リップルを今買うべき理由について、さらに詳しく見ていきましょう。

SEC訴訟のため価格が伸び悩んでいる

リップルには上記のような意見が多く上げられていますが、価格が伸び悩む理由のひとつに、SEC訴訟問題があります。

SEC訴訟を簡単に
リップルの有価証券性に関して、米国SEC(市場監視機関)が訴訟を起こした問題。

このSEC訴訟がリップルに関する不安材料になっていることもあり、上値が重たくなっているようです。

しかしSEC訴訟はリップル側に有利に進んでいることは確かで、先日もリップルに有利な状況へと進捗が進んだ際、大幅な価格上昇が起こりました。

XRPチャート

SECによるリップル訴訟が、リップル側の勝利もしくは和解という結論に流れそうな今。

大きな不安材料ではあることは否定できませんが、リップルに有利に事が進んでいる今こそリップルの買い時であると考えています。

こんな感じで、有利な展開に関しては逐一チェックしておくことをオススメします。

実装されることで大幅な値上がりが期待できる

実装されることで大幅な値上がりが期待できる

リップルはまだ開発中の仮想通貨で、実験は行われていても本格的な運用までには至っていません。

それにも関わらず、一時期は1XRP=400円まで値をつけたこともあります。そして時価総額7位という実績は、多くの投資家に注目されている客観的な証拠でもあります。

リップルの技術や経済に与える効果に関しては、この後に小難しい話で解説していきますが、先にリップルの将来性について要点をまとめるとこんな感じ。

リップルの技術が国際的に実装されれば、価格は10倍以上に跳ね上がる可能性が十分にある。

ということなので、リップルを買うべき理由はこれだけでも十分すぎると思いますw

リップルを絶対買っとけ!とは言いませんが、リップルを買わずに後悔したくないのなら、1万円でも投資してみてはいかがでしょう?

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仮想通貨のリップル(XRP)の特徴を解説

仮想通貨のリップル(XRP)の特徴を解説

ここからは、リップルがどんな仮想通貨であるのか?について解説をしていきます。

リップルの可能性について詳しく知りたい方は、以下の3点を押さえておきましょう。

  • 国際送金のブリッジ通貨としての役割が期待される
  • 発行上限枚数1000億枚を既に発行済み
  • 管理者のいる中央集権的な仮想通貨

それぞれ解説していきます。

ブリッジ通貨としての役割が期待される

ブリッジ通貨としての役割が期待される

リップルは国際送金を安価かつ高速に処理するための仮想通貨で、ブリッジ通貨としての役割を果たすために開発されています。

ブリッジ通貨とは
異なる通貨同士に1つ通貨を仲介することで、送金速度・手間・手数料などのコストを大幅にカットすることができる通貨

リップルが実際にどのくらいの性能なのか、リップルの公式Twitterで案内していたので紹介しておきます。

リップルを使用した国際送金の実験も済んでいて、良いスコアが観測されたことも報告されています。

xRapidを使った今回の実験は、米国からメキシコへの送金である。その結果、通常は外国為替ブローカーが取り扱う送金手数料が40~70%節約されることが分かった。xRapidによる送金にかかる平均時間は、従来方式で2~3日かかったものが、2分前後と大幅短縮された。
引用元:Coinchoice

さらに、国際送金にリップルが実装された場合、送金に使われたリップルは焼却されていくとのこと。

つまり、リップルを今から持ち続けるだけで、希少価値は次第に上がってくるんです。

発行上限枚数1000億枚を既に発行済み

ビットコインの総発行枚数は2100万枚に対し、リップルの総発行枚数は1000億枚とかなり多めで、すべてが発行済みです。

総発行枚数が設定されていることで、需要と供給のバランスが分かりやすくなります。

つまり、リップルを欲しがる人が増えるほど、その価値は自然と上がっていく。

ただリップルが高騰しすぎた場合には、リップル社が保有しているリップルを市場に放出することで、供給を増やして価格を正常に戻すこともできます。

管理者のいる中央集権的な仮想通貨

管理者のいる中央集権的な仮想通貨

ビットコインやイーサリアムは非中央集権で公平な意思決定が特徴ですが、その分、時間と手数料がかかってしまうことが欠点。

そこでリップルは、リップル社が管理することにより中央集権制を採用し、送金速度や安い手数料を実現させています。

中央集権も非中央集権に良い悪いはないし、どちらが特別優れているという話もないので、リップルの特徴を活かすために中央集権制を採用していると覚えてもらえばいいですw

仮想通貨のリップル(XRP)の将来性について

仮想通貨のリップル(XRP)の将来性について

ここからはリップルの将来性についてご紹介。

今後のリップルが値上がりするポイントとして注目すべきは、前述したSEC訴訟とは別に、以下の3点です。

  • 国際送金の新たな手段として浸透するか
  • 金融機関との提携が増えるかどうか
  • クレジットカード決済に利用される可能性

この辺りの進捗により、リップルの価格は動いていくものと思われます。

国際送金の新たな手段として浸透するか

国際送金の新たな手段として浸透するか

前述したように、リップルは国際送金のブリッジ通貨としての役割が期待されています。

リップルが送金手段としてどの程度使われるかは現在では不明確ですが、アジア圏やアメリカなどで本格的に採用されるとなれば、リップルの値上がりは大いに期待できそうです。

金融機関との提携が増えるかどうか

金融機関との提携が増えるかどうか

そして実際に、リップルと提携している金融機関は300以上あり、中には国際的な金融機関や日本のメガバンクも含まれています。

さすがにすべては紹介できないので、ほんの一例だけ紹介しておきますね。

  • バンク・オブ・アメリカ
  • SBI
  • アメリカン・エクスプレス
  • カナダロイヤル銀行
  • みずほフィナンシャルグループ
  • 三菱東京USJ銀行

今後もリップルと提携する金融機関は増えると多方面で予想されているので、値上がりにあやかる個人投資家も増えていくと思われます。

クレジットカード決済に利用される可能性

リップルがクレジットカードの国際送金に採用される可能性

あくまでも噂ですが、2021年内に、VISAやMasterなどのクレジットカードでの送金にリップルが採用される可能性があります。

国際ブランドのクレジットカードとリップルが提携することで、行く行くは1XRP=20,000円を超えるとの見解を出す人もいるくらい。

もしも実現すれば、リップルのニーズは今よりさらに増加することは間違いなし。注目の材料として、最新情報を追っておく価値は十分にあると思います。

リップル購入におすすめ取引所

最後に、リップルが購入できる仮想通貨取引所をご紹介させていただきます。

紹介するのは「ここ選んでおけば面倒くさいトラブルに巻き込まれない」という、安全性が抜群に高い国内取引所をピックアップしています。

当サイトの仮想通貨取引所おすすめランキングでも紹介している取引所なので、こちらも併せて参考にしてみてください。

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