コインベース日本進出間近か?IOSTで儲けられる可能性を解説

アイオーエスティー

2021年6月18日、コインベースが日本の金融庁に、交換業者として登録が完了しました。

つまり、日本の仮想通貨取引所に、新たな業者が参入してきます。

コインベースが日本に進出することにより、日本の仮想通貨市場は大きく変わっていくのかも。

個人的な希望も入っていますが、IOSTという仮想通貨の成長に一役買ってくれることに非常に期待をしています。

コインベースとIOSTの関係について、コインベースが日本に進出するまでのあらすじを辿りつつ、語っていきます。

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IOSTとは?おすすめの理由や将来性について初心者向けに解説します

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コインベースの規模について

コインベースの規模について

コインベースがどのくらいの規模の仮想通貨取引所なのか。まずはその点を解説していきます。

コインベースの時価総額は、記事執筆時点では468.53憶ドル(約5兆1500万円)と、世界でもトップクラスの規模の仮想通貨交換業者。

コインチェックを運営するマネックスグループの時価総額は約1919億円であるため、スケールの違いは小学生でも分かると思いますw

あまり小難しいことは言いませんが、この規模の業者が日本に参入したら、シンプルに何か変わりそうな気がしませんか?

コインベースがNASDAQ上場時にIOSTを大量に保有

コインベースは、2021年4月18日にNASDAQ上場。そして上場の数日前に、IOSTの大量ホルダーとなりました。

一時は「コインベースにIOSTが上場する日は近い?」なんて話題が盛り上がりましたが、結局コインベースにIOSTが上場しないまま2ヶ月が経過。

IOSTホルダーのシラケ具合は相当なものでしたが、コインベースがIOSTを保有したのは、最初から日本進出を視野に入れていたのかもしれません。

コインベースはIOST上場を客寄せに日本に進出する可能性

コインベースはIOST上場を客寄せに日本に進出する可能性

コインベースが日本に参入する日程はまだ不明ですが、日本進出後に、IOSTを上場させる可能性は十分に考えられます。

というより、上場させないのに何でIOSTいっぱい持ってるの?って話になりませんか?w

IOSTは日本で人気の仮想通貨

IOSTはこんな感じで全振りする人も珍しくなく、1枚数円で買えることもあり、日本で人気の仮想通貨となっています。

ただ、IOSTは国内取引所での購入はコインチェックのみと、流通経路は非常に少ない。

だからこそ、コインベースが日本進出する際は、IOST上場で新規顧客を集める戦略を取ることは十分に考えられます。

しかもしかも、コインベースがIOSTを上場させるとしたら、日本だけに留まらず、今度は世界で人気の仮想通貨になる可能性も高い。

IOSTの欠点である認知度の低さは、コインベース上場により解消されるかもしれません。

コインベース上場前にIOSTを購入しておこう

コインベース上場前にIOSTを購入しておこう

だから、先駆けてIOSTを購入しておくと、IOSTがコインベースに上場した際に大きな利益を得られるかもしれないって話。

今は市場が冷え込んでいるため、IOSTを安価で購入できる状況にあります。早いうちに動けば動くほど、儲けへの期待値は非常に高い。

現在IOSTが購入できるのはコインチェックのみなので、コインベース上場の流れで儲けたい方は、早めにコインチェックの口座開設を済ませることをオススメします。

3分足らず、もちろん無料で口座開設が済ませられるため、今から動いていきましょう。

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